森保J、日本食レストランで決起集会「アブダビの夜」で士気高める

2019年01月31日 05:30

サッカー

 森保ジャパンが19年版「アブダビの夜」で士気を高めた。29日夜、同市内の日本食レストランで全選手が参加した決起集会が開かれた。
 今から14年前の05年5月、W杯予選を戦う日本代表は親善試合でも連敗が続き、UAE合宿でもチーム内はバラバラだった。当時の宮本主将(現G大阪監督)が中心となって選手同士が意見をぶつけ合い、チームを立て直した。いわゆる「アブダビの夜」。いざ決勝へ、同じ地で再び日本代表が結束を強めた。

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