森保監督、前向き姿勢を強調「我々が仕掛けるサッカーをしたい」

2019年03月26日 05:30

サッカー

森保監督、前向き姿勢を強調「我々が仕掛けるサッカーをしたい」
ボリビア戦でのメンバー入れ替えを示唆した森保監督(撮影・大塚 徹) Photo By スポニチ
 【国際親善試合   日本―ボリビア ( 2019年3月26日    ノエスタ )】 コロンビア戦は就任後初の無得点に終わったことを踏まえ、森保監督はボリビア戦へ「一番強調したのはボールに向かう姿勢」と話した。
 選手には「1回のミスで悩むなら、2回目のチャンスをつくること。2回目がダメなら3回目のチャンスをつくること。そういった前向きなトライをしてほしい」と伝えたという。「攻撃も守備も、インテンシティーを長い時間保って、我々が仕掛けるサッカーをしたい」とし、アグレッシブな姿勢を示した。

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