FC東京 20歳MF鈴木喜丈が昨年5月に手術した左膝を再手術 今回も全治10カ月

2019年04月20日 20:00

サッカー

 J1のFC東京は20日、MF鈴木喜丈(20)が埼玉県内の病院で4日に左膝関節離断性骨軟骨炎の再手術を受けたと発表した。全治までは約10カ月。
 鈴木はFC東京U―18から2017年にトップチーム昇格。翌18年5月8日に左膝関節離断性骨軟骨炎で手術を受け、全治10カ月とクラブから発表されていた。

 今季はここまで公式戦出場なし。リーグ戦の通算成績はJ1が0試合0得点、J3が61試合0得点。

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