長谷部まさか…わずか36分で6失点大敗「全体的に受け身になった」

2019年05月07日 05:30

サッカー

長谷部まさか…わずか36分で6失点大敗「全体的に受け身になった」
レーバークーゼン戦に先発出場し、競り合うフランクフルトの長谷部(左) Photo By 共同
 【ドイツ1部   Eフランクフルト1-6レバークーゼン ( 2019年5月5日 )】 フランクフルトのMF長谷部は3バックの中央でフル出場したが、チームは欧州CL出場を争うライバルに大敗した。
 前半2分の失点を皮切りにわずか36分間で6点を献上。長谷部は前半17分にシュートをゴールライン上でクリアするなど必死に立て直そうとしたが守備は崩壊しきっており、「全体的に受け身になってしまった。立ち上がりからの失点が全て」とこぼすしかなかった。

おすすめテーマ

2019年05月07日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム