シントトロイデン かつて水戸でプレーの“ベトナムのメッシ”を獲得
2019年06月30日 12:50
サッカー
シントトロイデンは17年11月に日本企業のDMMが経営権を取得。18~19年シーズンにはセリエAのボローニャ移籍が決まった日本代表DF冨安を始め5人の日本人選手がプレーした。関係者によればシントトロイデンは日本はもちろん、アジア全体のマーケット拡大も狙っており、コン・フォン獲得を決断したという。シントトロイデンは仙台の日本代表GKシュミット・ダニエル(27)が今夏に加入することも決定的となっている。
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