ボローニャ・冨安、古巣のＪ2福岡下部組織にマスク1000枚寄付
2020年05月13日 05:30
サッカー
J2福岡はかつて在籍していた日本代表DF冨安健洋（ボローニャ）から、下部組織へマスク1000枚の寄付があったと発表した。冨安は公開された動画で「この状況をみんなで乗り越えて、また一緒にサッカーができれば」とエールを送った。
また、横浜市はドイツ2部シュツットガルトの日本代表MF遠藤航からマスク1万枚を寄付されたことを発表。出身地である戸塚区内で有効活用してほしい趣旨とし医療機関で活用していく予定という。
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