Jリーグ 20日からコロナ検査開始「2週間に1度」のペースで計14回

2020年06月09日 05:30

サッカー

 Jリーグは今月20日から天皇杯決勝前の12月後半まで2週間に1度のペースで計14回の定期検査を予定。検査機関と委託契約を締結、Jリーグコロナ検査センター(仮称)で一括して情報を管理する。審判員、マッチコミッショナーも含め、1回の検査数は最大3680件を見込む。週末の試合会場およびアウェークラブのクラブハウスで唾液の検体を採取し、火曜日に検査、水曜日 以降の試合に適用する流れで調整を進めている。

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