札幌、スタッフがコロナ陽性入院 選手、監督らとの接触なし

2020年07月22日 05:30

サッカー

 札幌は21日、クラブスタッフ1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と診断され入院すると発表した。
 当該スタッフは15日に高熱が出て受診。以降も断続的に発熱があり、19日にPCR検査を受けて20日に陽性判定を受けた。他のスタッフ1人が濃厚接触者として検査予定だが、千葉でキャンプ中だった選手や監督らとの接触はなかった。

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