FC東京・三田、J1200試合出場に充実感「忘れられない試合になった」
2020年10月02日 05:30
サッカー
FC東京・MF三田がJ1通算200試合出場を達成した胸の内をオンライン取材で語った。
9月30日の浦和戦でスタメンを飾ると、後半23分まで攻守で存在感を発揮。チームにとってアウェー浦和戦での勝利は03年7月以来、17年ぶりという記念すべき日だったことも重なり「やっと勝てたなという感じ。忘れられない試合になった。大きなケガなくやってこられたことが記録につながったと思う」とメモリアルマッチを充実した表情で振り返った。
おすすめテーマ
2020年10月02日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
ビリャレアル・久保、開幕4戦連続でスタメン外れる 後半出場もゴールならず
-
ウエスカ・岡崎、4戦連続で先発出場 強豪相手にドロー貢献
-
エイバル・武藤、初先発で乾と“史上初”日本人同時プレーもチーム3連敗
-
鹿島・ザーゴ監督 10月の下位対戦は必勝態勢「上位陣に食らいつく」
-
“ホーム3連敗中”浦和・関根、名古屋戦で雪辱誓う「いい準備できている」
-
FC東京・三田、J1200試合出場に充実感「忘れられない試合になった」
-
川崎F・守田、優勝足固めへ狙うは“勝ち点3”「何が何でも取りにいく」
-
C大阪MF清武 川崎F戦でも不敗神話弾継続だ! 17年以降、36試合でゴールを奪うと負け知らず
-
C大阪FW柿谷 3日の首位川崎F戦は「ほんまにラストチャンス」 悲壮覚悟で奇跡の逆転Vへ望みつなぐ
