新潟 甘い危機管理 Jリーグから厳しい制裁があってしかるべき
2020年10月20日 05:30
サッカー
15日まで何も知らされなかった選手間にも不信感は広がっていると聞く。矛先は道交法違反より「隠蔽」を思わせるフロントの対応だ。選手、サポーターの信頼を損ない、任意捜査中の選手を黙って起用した6試合では相手クラブをはじめ、関わった全ての人を冒とくした。Jリーグから厳しい制裁があってしかるべき事案といえる。(サッカー担当キャップ・ 牧野 真治)
2020年10月20日 05:30
サッカー