FC東京 クラブ初のサードユニホームを披露 8月のアウェー戦で着用
2021年04月27日 11:48
サッカー
FC東京は27日、クラブ初のサードユニホームのデザインと着用を発表した。8月のアウェー戦で着る予定。
同ユニホームは夏の夜をイメージした黒を基調にしている。クラブカラーである青と赤で構成されたラインは中央に配置。本拠を置く東京のシンボルである東京タワーや東京スカイツリーを彷彿とさせる大胆なグラフィックとなっている。
また、ベース素材には卓越した吸汗速乾性を誇るニューバランスオリジナル素材「NB DRY」を採用。アスレチックフィットを誇るショーツとともに、選手たちがプレーに集中できるよう機能面にも配慮がなされている。
チームの得点源として今季も獅子奮迅の働きを見せているブラジル人FWディエゴ・オリヴェイラ（30）は「クラシックなデザインでかっこいいという印象を受けた。生地も軽いので、これまでどおりプレーはしやすいユニフォームだと思う」とコメント。そのうえで「サードユニホームを着る試合でもこれまでと変わらず勝利だけをめざして戦う」と意気込んだ。
また、ベース素材には卓越した吸汗速乾性を誇るニューバランスオリジナル素材「NB DRY」を採用。アスレチックフィットを誇るショーツとともに、選手たちがプレーに集中できるよう機能面にも配慮がなされている。
チームの得点源として今季も獅子奮迅の働きを見せているブラジル人FWディエゴ・オリヴェイラ（30）は「クラシックなデザインでかっこいいという印象を受けた。生地も軽いので、これまでどおりプレーはしやすいユニフォームだと思う」とコメント。そのうえで「サードユニホームを着る試合でもこれまでと変わらず勝利だけをめざして戦う」と意気込んだ。
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