守田 遠藤航不在で森保ジャパンの中心を自覚 「中盤を担うべきなのは自分だと自負」

2021年06月14日 05:30

サッカー

守田 遠藤航不在で森保ジャパンの中心を自覚 「中盤を担うべきなのは自分だと自負」
左足でクロスを入れる守田(撮影・篠原 岳夫) Photo By スポニチ
 日本代表MF守田が森保ジャパンの中心としての強烈な自覚だ。ボランチで主軸の遠藤航はOA枠でU―24日本代表に合流して不在。そんな中、「航くんがいない状況で中盤を担うべきなのは自分だと自負しているし、お客さん感覚ではいない」と強調した。
 11日のセルビア戦ではフル出場し、勝利に大きく貢献しており、「引っ張っていく気持ちでやれているのは自分にプラス」とさらなる成長を見据えた。

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