ACLから帰国のG大阪&川崎F 選手、スタッフら6人コロナ陽性

2021年07月16日 05:30

サッカー

 Jリーグは15日、アジア・チャンピオンズリーグ東地区1次リーグ出場後にウズベキスタンから帰国したG大阪の選手2人とスタッフ2人、川崎Fのスタッフ2人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
 両クラブは12日にチャーター便で帰国。空港検査では全員陰性だったが、14日の検査でG大阪のスタッフ1人が陽性。その後、両クラブ関係者が受けたPCR検査で判明した。17日の清水―川崎F、福岡―G大阪は当該者を除いて開催する予定。

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