FC東京のMF松木が地元の大先輩とユニホーム交換「こういう舞台に憧れていたので」
2022年04月16日 18:07
サッカー
プロになってから初の地元・北海道での試合で、松木は攻守に奮闘した。走行距離は両チーム最長の12・608キロを記録。スプリント回数は同2位の25回を数えた。パスがズレてボールを失う場面もあったが、積極性を失わず。応援に訪れた両親、そして対峙(たいじ)した先輩に最後までチャレンジし続ける姿を見せた。
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