7人制男子は2勝1敗 アジアシリーズ最終戦

2017年10月15日 00:39

ラグビー

 日本ラグビー協会に入った連絡によると、7人制の2018年ワールドカップ(W杯)出場権が懸かるアジアシリーズ最終戦のスリランカ大会は14日、コロンボで行われ、男子で1次リーグB組の日本はマレーシアに28―7、フィリピンに29―5で勝ち、香港に7―19で敗れて2勝1敗となった。女子で1次リーグC組の日本はスリランカに17―7、韓国に43―0、香港に17―5で3連勝した。

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