車いすテニス国枝、ストレート勝ちで8強も「簡単じゃなかった」

2018年10月09日 05:30

テニス

車いすテニス国枝、ストレート勝ちで8強も「簡単じゃなかった」
男子シングルス2回戦で、イラク選手にストレート勝ちした国枝 Photo By 共同
 【ジャカルタ・アジアパラ大会第3日 】 競泳の男子100メートル自由形(視覚障がいS11)は富田宇宙(日体大大学院)が58秒49で金メダルを獲得し、リオデジャネイロ・パラリンピック銅メダルの木村敬一(東京ガス)は2位だった。
 車いすテニス男子シングルスは国枝慎吾(ユニクロ)が初戦の2回戦でイラク選手にストレート勝ちし、準々決勝へ進んだ。

 陸上は男子800メートル(車いすT52)でリオ・パラリンピック代表の佐藤友祈(WORLD―AC)が2分6秒71で金メダルを獲得。女子200メートル(上肢障がいT47)の重本沙絵(日体大大学院)は欠場した。

 車いすテニス男子シングルスで初戦の2回戦に臨んだ国枝は初対戦のイラク選手に苦しみながらもストレート勝ち。世界ランキング1位の貫禄で快勝発進といきたかったが、思わぬ難敵に苦戦した。「簡単じゃなかった。最後まで慣れなくて気持ち良くなかった」と苦笑いで振り返った。3連覇と東京パラリンピックの出場権が懸かる大会。「最終的にはそこを目指すけど、一戦一戦戦わないとたどり着けない」と次戦を見据えた。

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