引退表明フェルナンデス 着氷乱れてSP3位発進

2019年01月25日 05:30

フィギュアスケート

引退表明フェルナンデス 着氷乱れてSP3位発進
欧州選手権SPで3位発進となったフェルナンデスの演技(AP) Photo By AP
 【フィギュアスケート欧州選手権 ( 2019年1月24日    ベラルーシ・ミンスク )】 24日に第2日が行われ、男子ショートプログラム(SP)でミハイル・コリャダ(ロシア)が100・49点で首位発進した。
 アレクサンドル・サマリン(ロシア)が91・97点で2位。平昌五輪銅メダリストで、今大会での引退を表明しているハビエル・フェルナンデス(スペイン)はジャンプで着氷が乱れて91・84点で3位。26日にフリーが行われる。

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