ショートパットのタッチと方向性を習得できるパターマットが登場
2020年05月01日 05:30
ゴルフ
マットの中心には6センチ間隔で2本の線が引いてあり、その線に合わせてパターを「まっすぐ引いてまっすぐ打つ」ことで、方向性を身につけることができる。
また、長さ2メートルと短めのパターマットは自宅でも気軽に練習可能。ボールが転がった時の音が響かないように人工芝の下には厚めのラバーを接着。プラスチックカップのないフラットタイプなのでカップイン時の音も気にならない。ミドルパットのタッチが習得できる長さ3メートルの「ダイヤパターグリーンHD3230」(税別7000円)も同時発売中。
外出自粛が要請されているこの時期、自宅での練習にぴったりだ。
おすすめテーマ
2020年05月01日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
ゴルフ東京五輪代表 来年6月決定へ 各国の世界ランク上位2人、15位以内なら4人まで出場可
-
全米女子プロ選手権 10月に開催延期 LPGAツアー再開は7月中旬と発表
-
コロナから回復の高田川親方ら6人退院 夏場所開催は「政府の要請に沿って対応」
-
どうなる花園 FC大阪が“聖地”の指定管理者に ラグビー側は“ワンチーム”になれず
-
三宅 UberEatsバイト初日「8軒回って4688円」 無収入のフェンシング銀メダリストが成果報告
-
家でできる浅田姉妹のトレーニング動画配信 真央さんメッセージ「みんなで自己管理」
-
プロサーファー解説アプリ開発へ 村上舜らも参加、7月の運用を目指す
-
世界陸連会長 東京五輪に懸念「延期し続けるわけには…」
-
パラカヌー瀬立 将来は医師志望 先月筑波大復学、卒業後に他大学の医学部編入を目指す
-
パラ陸上世界選手権 22年開催決定 会場は神戸から変更なし
-
NBA 再開時の会場候補にディズニーワールド? 選手らの宿泊施設&12面コート完備と米メディア報道
-
ハンドファースト習得に特化した「100度ウェッジ」が話題
-
ショートパットのタッチと方向性を習得できるパターマットが登場