【世界卓球】日本男子 2大会連続メダルへ中国と大一番 松島、張本、篠塚で最強に挑む

2024年02月22日 18:55

卓球

【世界卓球】日本男子 2大会連続メダルへ中国と大一番 松島、張本、篠塚で最強に挑む
オーストリア戦でガッツポーズを見せる張本智和(ロイター)
 【卓球・世界選手権団体戦第7日 ( 2024年2月22日    韓国・釜山 )】 メダルを懸けた男子準々決勝、日本―中国(午後8時開始)のオーダーが発表された。
 日本は1番手で世界33位の16歳・松島輝空(木下グループ)が同1位の樊振東と対戦。2番手で世界9位・張本智和(智和企画)が同2位の王楚欽が激突し、3番手で世界73位の篠塚大登(愛工大)が同3位の馬龍と戦う。

 3位決定戦は行われないため、この試合に勝って準決勝に進出すればメダルが確定。日本男子は2大会連続の表彰台となる。

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