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銀以上確定の日下尚 “フライング”でスタンドの家族&恩師の元へ「めちゃくちゃ浮かれて」

2024年08月07日 03:02

レスリング

銀以上確定の日下尚 “フライング”でスタンドの家族&恩師の元へ「めちゃくちゃ浮かれて」
<パリ五輪・レスリング男子77キロ級準決勝>決勝進出を決め吠える日下(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ
 【パリ五輪第12日 レスリング ( 2024年8月6日    シャンドマルス・アリーナ )】 男子グレコローマンスタイル77キロ級で初出場の日下尚(23=三恵海運)が準決勝でマルハス・アモヤン(アルメニア)を3―1で下し、決勝進出で銀メダル以上を確定させた。
 試合後、日下はマットを下りると、試合場とスタンドを仕切る柵を乗り越え、両親やきょうだい、高校時代まで10年以上も指導を受けた竹下敬さんがいるスタンドへ。1分ほどだけ言葉を交わした後、再び柵を乗り越えて試合会場を後にした。

 実はこれ、初めての五輪で「めちゃくちゃ浮かれた」ために起こした失敗だったという。「普通、優勝後に観客席に行くけど、さっきやっちゃいました(笑い)。照れくさくて感謝を伝えられないが、五輪に来る前にこういう場で伝えようと思っていたので、行ってしまった」と苦笑い。

 決勝は7日夜(日本時間8日未明)。悲願の金メダルを獲得し、改めて家族や恩師に感謝の思いを伝えるつもりだ。

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