西武―中日戦でアクシデント 敷田球審が突然倒れる 担架でベンチ裏へ

2018年06月16日 16:51

野球

 【交流戦   西武―中日 ( 2018年6月16日    メットライフD )】 西武―中日戦(メットライフD)の7回、球審を務めていた敷田直人審判員が試合中に突如倒れるアクシデントがあった。
 1死一塁の場面で一塁走者の松井が二盗を決めた直後、敷田審判員は足がふらつき、そのまま後方へと倒れ込んだ。すぐさま試合は中断。敷田審判員は担架でベンチ裏へと運ばれた。

 試合は7分間中断。三塁塁審を務めていた柳田昌夫審判員が球審となって再開された。

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