【隠しマイク】惜しい!「ドウイタシマシタ!」

2018年06月16日 09:30

野球

【隠しマイク】惜しい!「ドウイタシマシタ!」
<日・ヤ>試合前、ヤクルト・青木(左)と話すマルティネス(撮影・高橋茂夫) Photo By スポニチ
 ◎来日1年目ながら日本語が急速に上達中の日本ハム・マルティネスは、取材に対応した報道陣から感謝されて「ドウイタシマシタ!」。惜しいです。
 ◎通算400勝投手の金田正一氏から激励を受けた巨人・岡本は、この日の調子を聞かれ「はい!元気です!」。緊張でたどたどしかったです。

 ◎中日・吉見は練習中、ベンチに戻ってくるなり、周囲をキョロキョロ見渡しながら「トイレどこ?」。プロ13年目でもパ・リーグ球場はまだまだ慣れないようです。

 ◎帝京高の後輩にあたる日本ハムの杉谷に「いの一番にあいさつに来ました!」と駆け寄られたヤクルトの河田外野守備走塁コーチは「あれだけティーやって、何がいの一番だ!」と爆笑。かわいい後輩のようです。

 ◎肌寒い気候だったZOZOマリンスタジアム。巨人・長谷川打撃投手は、1人だけ半袖シャツだった記者を見つけ「一人クールビズですか?」。

 ◎ヤクルトのチームバスが到着した場所のすぐ近くでファイターズガールズが熱心にダンス練習。チームの入りを待ち構えたスポニチ本紙女性記者に石井琢打撃コーチは「一緒にやってみれば?」。無理です。足が上がりません。

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