ロッテ ボル代役二木6回2失点、今季初の先発投手白星

2019年04月07日 05:30

野球

ロッテ ボル代役二木6回2失点、今季初の先発投手白星
<ソ・ロ2>今季初勝利を挙げた二木(左から2人目)はナインとハイタッチ(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   ロッテ7―3ソフトバンク ( 2019年4月6日    ヤフオクD )】 ロッテは左脇腹痛のボルシンガーの代役・二木が、6回4安打2失点。開幕8試合目で先発投手に初めて白星がついた。6回以上、自責点3以下の「クオリティースタート」も今季チーム初。17年チーム最多勝右腕は「野手の皆さんが援護してくれ、“本塁打はOK”くらいの気持ちで投げることができた」と感謝を口にした。

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