ヤクルト・村上 バックスクリーンへ先制15号!「初球から甘い球は打ちにいこうと…」

2019年06月04日 18:40

野球

ヤクルト・村上 バックスクリーンへ先制15号!「初球から甘い球は打ちにいこうと…」
<日・ヤ>2回1死、先制本塁打を放った村上(撮影・高橋茂夫) Photo By スポニチ
 【交流戦   日本ハム―ヤクルト ( 2019年6月4日    札幌D )】 ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が交流戦初戦となった3日の日本ハム戦(札幌ドーム)で15号ソロを放った。
 0―0の2回1死から上沢の低めの144キロ直球をバックスクリーンに運んだ。5月29日の広島戦(神宮)以来、5試合ぶりの一発。「初球から甘い球は積極的に打ちにいこうと思っていました。理想的なバッティングができました」と先制弾を振り返った。

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