日本ハム・清宮 4番初アーチ!右翼上段へ推定130m特大弾

2019年08月21日 19:50

野球

日本ハム・清宮 4番初アーチ!右翼上段へ推定130m特大弾
<西・日>2回無死、清宮が右越えにホームランを放つ(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   西武―日本ハム ( 2019年8月21日    メットライフD )】 日本ハムの清宮幸太郎内野手(20)が2回、左腕・榎田大樹投手(33)の135キロ直球を右翼上段へ叩き込んだ。8月8日・オリックス戦以来の4号ソロは右翼・金子侑司(29)が一歩も動けない推定130メートルの特大弾。4番として7試合目の出場で初のホームランとなった。
 清宮は1点差に追い上げた5回2死満塁にも打席が回ってきたが、高々と舞い上がった二飛に倒れた。

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