巨人2つの“新”導入 セーフティースクイズの呼び名変更に原監督持論

2019年11月09日 05:30

野球

巨人2つの“新”導入 セーフティースクイズの呼び名変更に原監督持論
腰にゴムチューブをつけてロングティーをする岡本(右)。後方はゴムチューブをつけてティーをする北村(撮影・森沢裕) Photo By スポニチ
 巨人は2つの“新”を導入した。野手陣は腰に巻いたチューブを引っ張られながらティー打撃。石井野手総合コーチは「抵抗をかけて体幹を意識しながらバットを振る」と解説した。
 また、後藤野手総合コーチの提案で、セーフティースクイズの呼び方をストライクスクイズに変更。原監督は「セーフティースクイズは言葉として弱い。スクイズは全部やらないといけないけれどセーフティースクイズは、あくまでもストライクを」と説明した。

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