阪神・大山がプロ入り後初めて中堅の守備へ

2020年07月01日 20:32

野球

阪神・大山がプロ入り後初めて中堅の守備へ
7回無死、平田の中前打で、打球を処理する大山(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   中日―阪神 ( 2020年7月1日    ナゴヤドーム )】 阪神の大山がプロ4年目で初めて中堅の守備についた。打撃不調の近本に代わって7回から出場。昨季は全試合に出場し108試合で4番を任されたが、今季はベンチスタートの試合が大半で、一塁、左翼、中堅と、複数ポジションを守る状況が続いている。

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