大原櫻子 ショーパン姿で「自分の中では合格点」の始球式

2020年10月05日 05:30

野球

大原櫻子 ショーパン姿で「自分の中では合格点」の始球式
<D・中>始球式を行う大原櫻子(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   DeNA9―3中日 ( 2020年10月4日    横浜 )】 歌手で女優の大原櫻子(24)がセレモニアルピッチを務めた。名前にちなんだ背番号「39」のユニホームと白のショートパンツ姿から投じた一球は、2バウンドで捕手役の柴田のミットに収まり「本当はノーバウンドでいきたかったけど難しかった。意外と真っすぐボールがいったので、自分の中では合格点です」と笑顔を見せた。
 試合後はライブパフォーマンスを行い、新曲「#やっぱもっと」と「明日も」を披露した。

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