球宴中間発表でサンズが誠也を抜いて3位浮上 阪神勢が外野手部門トップ3独占

2021年06月10日 16:26

野球

球宴中間発表でサンズが誠也を抜いて3位浮上 阪神勢が外野手部門トップ3独占
阪神・サンズ(撮影・高橋 茂夫) Photo By スポニチ
 「マイナビオールスターゲーム2021」のファン投票中間発表で、セ・リーグの外野手部門において阪神のジェリー・サンズ外野手(33)が8万8894票を獲得し、広島の鈴木を抜いて3位に浮上した。
 これでセ・リーグの外野手部門は、1位の佐藤輝(18万4939票)、2位の近本(9万3893票)と合わせて阪神勢がトップ3を独占する形となった。阪神ではスアレス、梅野、マルテ、中野も含めた7人がファン投票選出圏内に入っている。

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