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17失点大敗のソフトバンク、藤本監督が就任後初めて試合後の会見を拒否

2022年07月20日 21:57

野球

17失点大敗のソフトバンク、藤本監督が就任後初めて試合後の会見を拒否
<ソ・楽>ベンチで渋い表情の藤本監督(右端)(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   ソフトバンク3ー17楽天 ( 2022年7月20日    北九州 )】 ソフトバンク藤本博史監督(58)が20日、今季からの就任後初めて試合後の会見を拒否した。「今日は何もありません。北九州のファンの皆さんには申し訳ない気持ちです」と球団広報を通じて、短めのコメントを絞り出した。
 先発大関が2回3被弾の8失点炎上などで同日の北九州市民球場での楽天戦に、3―17の屈辱的大敗を喫していた。21日も、ペイペイドームに戻って楽天戦がある。

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