聖望学園 19年ぶりの勝利へ投手力で進撃だ 江口主将「元気よく明るくやっていきたい」

2022年08月04日 04:30

野球

聖望学園 19年ぶりの勝利へ投手力で進撃だ 江口主将「元気よく明るくやっていきたい」
対戦が決まりガッツポーズする、聖望学園の江口生馬主将と能代松陽の田中元輝主将 Photo By 代表撮影
 【第104回全国高校野球選手権大会組み合わせ抽選 ( 2022年8月3日    大阪市内 )】 聖望学園は、埼玉大会決勝で今春選抜4強の浦和学院を破った勢いで、03年以来19年ぶりの勝利を狙う。
 初戦は第5日第2試合の能代松陽(秋田)戦。江口生馬主将(3年)は「元気よく明るくやっていきたいです」と意気込んだ。エース右腕・岡部大輝(3年)を中心とした投手力が武器。13年ぶりの聖地でも強敵を倒していく。

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