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【あの甲子園球児は今(9)熊本工・星子崇】「奇跡のバックホーム」無念のタッチアウト…それも貴重な財産

96年、第78回全国高校野球選手権大会決勝延長10回1死満塁、熊本工・本多の右翼への飛球を松山商・矢野が好返球し、三塁走者・星子(右)はアウトに(捕手・石丸)

96年、第78回全国高校野球選手権大会決勝延長10回1死満塁、熊本工・本多の右翼への飛球を松山商・矢野が好返球し、三塁走者・星子(右)はアウトに(捕手・石丸)

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