Sフライ級ラストマッチでV7を!「井上尚弥らしい試合でKOで倒したい」
2017年12月29日 14:42
格闘技
手足が細い印象のボワイヨに関しては「体はあまり見ていなかった。背の高さは立っている時は気にならないけど、構えた時に気になる部分はある。明日見ていきたい」と語った。「1つの区切り」というプロ15戦目へ向け「スーパーフライ級ラストになるので、井上尚弥らしい試合をしてKOで倒したい」と抱負を述べた。
また、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは2度目の防衛戦の王者・拳四朗(25=BMB)がリミットより300グラム軽い48・6キロ、挑戦者の同級11位ヒルベルト・ペドロサ(25=パナマ)が100グラムアンダーの48・8キロだった。