パク・シネ、新ドラマ「地獄から来た裁判官」スチールカットを公開…冷たい眼差し

2024年08月19日 17:00

写真=SBS
女優のパク・シネの大胆なイメージチェンジが始まる。

韓国で9月21日より放送がスタートするSBS新金土ドラマ「地獄から来た裁判官」は、裁判官の体に入った“地獄から来た悪魔”カン・ビンナ(パク・シネ)が、地獄よりも地獄のような現実で、誰よりも人間的な刑事ハン・ダオン(キム・ジェヨン)に出会い、罪人たちを裁き、真の裁判官に生まれ変わる善悪が共存するファンタジー恋愛ドラマだ。

パク・シネは劇中、“裁判官の体に入った悪魔”カン・ビンナ役を演じ、ストーリーを導く。視聴率と話題性を全て兼ね備えた彼女が、今回はどのようなキャラクターと演技で視聴者を魅了するのか、注目が集まっている。

このような中、制作陣はパク・シネの撮影スチールカットを初公開し、関心を高めている。写真の中で彼女は、冷たい眼差しで誰かを見つめている。口元にはそっと笑みを浮かべており、好奇心を刺激する。特に、最後のカットでは彼女の青白い顔に赤い血が飛び散っており、興味をそそる。

パク・シネは様々な作品で、簡単に折れないまっすぐなキャラクターたちを演じ、多くの人々から愛された。そのような彼女が顔に赤い血が飛び散るほど、強烈なインパクトの悪魔に変身する。邪悪さと愛らしさを同時に披露するパク・シネの変身、これまで見たことのない彼女の新しい顔に期待が集まる。

SBS新金土ドラマ「地獄から来た裁判官」は、韓国で9月21日土曜日の夜10時より、第1話と第2話が連続放送される。

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