【桜花賞】(13)ジュエラー 仕上がり最高、藤岡師は手応え

2016年04月09日 05:30

競馬

 ジュエラーが最高仕上げで本番に挑む。「考えた通りの仕上げができた」と藤岡師。この日は角馬場から坂路1本。いつも通りのメニューをこなした。トレーナーは「割と前へ行くのが内にいるし、展開的にも良くなりそうな雰囲気がある。(13)番は凄くいい枠。1頭強いのがいるけど、やってみないと分からないからね」と言葉を継いだ。

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