【桜花賞】(3)メイショウスイヅキ 引け取らない切れ味期待 2016年04月09日 05:30 競馬 メイショウスイヅキは角馬場で調整。本田師は「レースに行ってどこまで折り合えるか。フワッと行ければいい」と話す。折り合いが鍵となるだけに(3)番枠は願ったりかなったり。今回は新馬→サフラン賞と騎乗した松山が手綱を取る。うまく内で脚をタメることができれば、切れ味は引けを取らない。