【天皇賞・春】カレンミロティック 陣営手応え「最近では一番いい」 2016年04月28日 05:30 競馬 坂路を単走で駆け上がるカレンミロティック カレンミロティックは昨年3着の再現なるか。最終追いは坂路単走でラストまで脚色が乱れることなく、4F53秒3~1F12秒8をマーク。手綱を取った藤懸(レースは池添)は「休み明けの前走を使って、いい感じに上向いています」と第一声。 「活気はあるけど、力みはない。最近では一番いいですね」と好仕上がりを約束した。ガラリ一変なら高配当は間違いなしだ!