【新潟大賞典】友道厩舎2頭出し!ヴァルカン&ムスカ調整順調

2017年05月04日 05:30

競馬

 このレースを13&16年にパッションダンスで制した友道厩舎は2頭出しで挑む。ジュンヴァルカンは坂路をゆったりと駆け上がって4F53秒7〜1F12秒5。この中間、何度も攻め馬をつけている藤岡康は「動きは良かった。あとはゲートだけ」と課題のスタートに細心の注意を払う。
 一方のムスカテールは坂路併走であっさり遅れたが、「攻めは元々動かないタイプで、状態はいいよ」と友道師。「毛ヅヤも歩様も3年ぐらい前よりいいぐらいだから」と、まんざらでもない口ぶりだった。

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