【京都新聞杯】追ってひと言
2017年05月04日 05:30
競馬
▼カケルテソーロ(吉村師)砂で勝ち上がったが、元々は芝もこなせる。
▼ゴールドハット(辻野助手)テンションが上がりやすいので単走。
▼ダノンディスタンス(佐々木師)2週続けてビシッと追ったので今週は軽め。いい状態を維持できている。
▼ハギノアレス(鮫島師)使いつつ動き自体は良くなっている。
▼プラチナムバレット(河内師)しまいだけ伸ばした。コンスタントに使っているので太め感はない。
▼メルヴィンカズマ(西浦師)調教は動かないタイプ。前走は内で包まれて不完全燃焼の競馬。スムーズな競馬なら。
▼ユキノタイガ(木原師)使いつつ体の緩さが解消されてきた。