【ヴィクトリアM水曜追い】レッツゴードンキ、ラストで強烈伸び 梅田師も太鼓判

2017年05月10日 12:38

競馬

 2年前の桜花賞馬レッツゴードンキは、坂路単走でラスト2Fが12秒1→12秒0と強烈な伸び(全体は4F53秒5)。梅田師は「先週の時点で馬はできているし、テンションを上げないようにサラッと。高いレベルでキープしている」と状態に太鼓判を押した。目下4戦連続で連対中と充実気配が漂う。勢いに乗って2つ目のG1タイトルを狙う。

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