【日本ダービー】高橋代表 13頭目で悲願「言葉にならない」

2017年05月29日 05:30

競馬

 レイデオロを所有するキャロットファームは、ダービーは13年エピファネイアの2着が最高だったが、13頭目の挑戦で悲願戴冠。高橋二次矢代表は「言葉になりません。素晴らしい走り」と感慨深げ。今後については「今日の声援を聞くと、国内で走らせたいという気持ち」と国内専念を示唆。さらに「走りも府中は合っていますね」と明言こそしなかったが、菊花賞(10月22日、京都)よりは天皇賞・秋(同29日、東京)を意識している様子だった。

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