【天皇賞・秋】(3)ネオリアリズム 気合乗ってきた

2017年10月29日 05:30

競馬

 ネオリアリズムは僚馬サトノクラウンと同じ坂路(4F67秒0〜1F15秒4)→ダートコースのメニューを消化。札幌記念を爪の不安で回避したが、活気あるフットワークは休み明けを感じさせない。
 森助手は「(木曜に)追い切った後に気合が乗ってきた。今日も抑えるのに苦労する感じ。状態が上がっている」と納得の表情だった。

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