【中山記念】アエロリット、スムーズな動き 2018年02月22日 05:30 競馬 併せで追い切るアエロリット(手前) Photo By スポニチ アエロリットはWコースで菊沢師自らが騎乗し4F52秒9〜1F12秒9。先行したダノンハイパワー(4歳1000万)に外から併入した。昨秋の秋華賞(7着)で左目に外傷を負ったが、順調に回復して迎える4歳初戦。師は「余裕があってスムーズな動き。3歳時に比べて精神的にどっしりして力強さが加わってきた。この馬のリズムで走れれば」と期待を寄せていた。