【スプリングS】サミット 前走より良化も…緩さが解消せず

2018年03月15日 05:30

競馬

【スプリングS】サミット 前走より良化も…緩さが解消せず
<スプリングS>田辺を背に併せで追い切るゴーフォザサミット(手前) Photo By スポニチ
 ゴーフォザサミットは主戦・田辺を背にWコースでファストアプローチ(3歳オープン)と併せ馬。8馬身後方を追走し、インから強めに追われて併入した。「順調に攻め馬を積んでいるが、現状では緩さが解消していない。緩いから前走みたいに前半ついていけないんだ」と田辺。藤沢和師は「おっとりした馬でまだ緩いのは確かだが、1度使った分だけ良くなっている。前走よりもう少し走れると思う」と控えめに語っていた。

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