【アーリントンC】4カ月ぶりタワー、好仕上がり「悪くない」 2018年04月11日 05:30 競馬 「第27回アーリントンC」で昨年の京王杯2歳S優勝馬タワーオブロンドンが始動する。昨年の朝日杯FS(3着)以来4カ月ぶりの出走となるが、「よく乗り込んできたからね。(510キロ超の)大きな馬だが、仕上がりは悪くない」と藤沢和師。「スピードが有り余っているからマイルの(緩い)流れに対応できるかだろう。この後はNHKマイルCに向かいたいので何とかしのいでほしい」と語っていた。