【天皇賞・春】関東馬・アルバートが京都到着「仕上がりはいい」

2018年04月27日 14:18

競馬

 天皇賞・春に出走する関東馬4頭のうち、3頭が金曜輸送で京都へ。3年連続の出走となるアルバート(牡7=堀)は正午すぎに到着し、決戦の地へ一番乗りを果たした。「輸送は気にしないタイプなので問題なし。渋滞もなくスムーズに来ました」と渡辺助手。過去2年は6、5着。「仕上がりはいいので、力を出し切ってほしい」と念願のタイトル制覇へ力を込めた。
 続いてトミケンスラーヴァ(牡8=竹内)、ピンポン(牡8=粕谷)も無事に京都入り。残るソールインパクト(牡6=戸田)は、あす土曜に美浦から京都へ輸送される。

おすすめテーマ

2018年04月27日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム