【阪神新馬戦】ハヤブサナンデクン初戦V 武豊「気性が素直」

2018年12月09日 05:30

競馬

 阪神6R(ダート1800メートル)は、道中3番手の外をスムーズに追走したハヤブサナンデクン(牡=吉村、父ゴールドアリュール)が差し切って勝利。武豊は「気性が素直。バテないし、ラストまでしっかりしている」と操縦性の高さを高評価。父ばかりか、母の父がクロフネとあれば、これはもうバリバリのダート血統で吉村師も「今後もダートを使っていく方向」と話した。

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