【日経新春杯】戦い終えて
2019年01月14日 05:30
競馬
▼３着シュペルミエール（北村宏）コンディションは良かったし、馬のリズムも良かった。直線は伸びてくれたけど、もう少しでしたね。
▼４着ノーブルマーズ（高倉）テンが速くてついて行けなかったので、差す競馬に切り替えた。途中からかんだ分、甘くなった。
▼５着エーティーサンダー（酒井）思い通りの位置でリズム良く運べたが、突き抜ける脚はなかった。
▼６着ムイトオブリガード（川田）久しぶりの右回りと京都の重い馬場が苦しかったですね。
▼９着メイショウテッコン（武豊）最初から逃げるつもりはなかった。勝負をかけてハマったと思ったが、甘くなった。
▼１５着アフリカンゴールド（ミナリク）いい位置で運べたが、馬にとってはプレッシャーのきついレースになったようだ。
▼５着エーティーサンダー（酒井）思い通りの位置でリズム良く運べたが、突き抜ける脚はなかった。
▼６着ムイトオブリガード（川田）久しぶりの右回りと京都の重い馬場が苦しかったですね。
▼９着メイショウテッコン（武豊）最初から逃げるつもりはなかった。勝負をかけてハマったと思ったが、甘くなった。
▼１５着アフリカンゴールド（ミナリク）いい位置で運べたが、馬にとってはプレッシャーのきついレースになったようだ。
