【大阪杯】キセキ、仕上がり上々に陣営満足 2019年03月26日 05:30 競馬 17年の菊花賞馬キセキは昨秋、先手を奪う新たなスタイルで天皇賞・秋3着、ジャパンC2着などG1戦線で活躍した。春はここから始動。有馬記念(5着)以来となるが、清山助手は「秋の連戦を経験した分、馬はパワーアップしている。普段の調教から負荷を掛けているし、いいレベルのところに向かっていけるかな」と仕上がりに満足げだ。