【ドバイターフ】アーモンドアイ ルメール背に最終追い切り「コンディションは凄くいい」
2019年03月27日 13:46
競馬
ドバイターフ（30日、芝1800メートル）に出走するアーモンドアイ（牝4＝国枝）が27日、本番の舞台となるメイダン競馬場芝コースで最終追い切りを行った。
ルメールが騎乗して単走追い。軽快なフットワークでラスト1F11秒8と末脚を伸ばした。
ルメールは「いい脚だった。追い切り後も疲れた感じはないし、コンディションは凄くいい。初めてのメイダンの芝も問題なくフィットしていた」と好感触。
国枝師も「やりすぎず、軽すぎずでちょうどいい調教になった。カイバも食べているし、特に気になるポイントはない。体も前回（ジャパンC1着）と同じくらいで臨めそう」と、まずは第一関門突破に安どの表情を見せていた。
ルメールは「いい脚だった。追い切り後も疲れた感じはないし、コンディションは凄くいい。初めてのメイダンの芝も問題なくフィットしていた」と好感触。
国枝師も「やりすぎず、軽すぎずでちょうどいい調教になった。カイバも食べているし、特に気になるポイントはない。体も前回（ジャパンC1着）と同じくらいで臨めそう」と、まずは第一関門突破に安どの表情を見せていた。
